沖縄県政界の革新陣営が「自爆テロ」を繰り返している。3月の石垣、4月の沖縄両市長選で支援した候補者がいずれも敗れ、無理やり基地問題を争点にしようとしたことが大きな敗因で、自爆テロと揶揄(やゆ)される理由でもある。米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古への移設に保革糾合で反対する「オール沖縄」という訴えも粉砕され、11月に予定される県知事選に向けた調整で足並みも乱れそうだ。

 ■ドン引きする市民

 異様な光景だった。

 「辺野古移設は認めない。党派を超えて(移設阻止を)進められるかが争点だ」

 4月27日投開票の沖縄市長選を前に行われた公開討論会。一騎打ちとなった保守系の桑江朝千夫(さちお)氏と革新系の島袋芳敬(よしのり)氏が出席し、島袋氏は何度も辺野古移設反対を訴え、その都度、会場の前方に陣取った女性たちが大きな拍手で応じた。
ただ、多くの聴衆の表情は冷めていた。

 念のために強調しておくと、普天間飛行場は沖縄市にあるわけではなく、移設先となる辺野古も沖縄市ではない。沖縄市は普天間移設問題とは一切関係ないにもかかわらず、島袋氏は争点化にこだわった。

 なぜか。革新系の東門美津子市長の後継候補として名乗りをあげ、共産党や社民党などの推薦を受けたからだ。

続き
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140518/stt14051818000001-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140518/stt14051818000001-n3.htm







韓国芸能ブーム終焉・・・少女時代のコンサートチケット、ネットオークションの即決値1万4000円のところ510円で落札

 韓流ブームの終焉にトドメを刺す事態が発覚した。K-POPの主役『KARA』にAV出演の情報が浮上。注目を集めている。 

大人気だった韓国芸能人の末期は哀れな限りだ。韓流ユニットとして『少女時代』『KARA』が人気の双璧だったが、その凋落ぶりはもはや悲惨な限り。 

「『少女時代』の広島でのコンサートチケットがネットオークションにかけられ、即決値1万4000円のところ510円で落札。 
この席はアリーナ席で花道そばでも買い手が8人しかいなかった。ネットでは『ワンコインかよ』とモノ笑いのネタになっているほど」(音楽ライター) 

一体、過去の韓流ブームはなんだったのか。単に日韓関係の悪さからくる“嫌韓”だけでもないようだ。 

「やはり整形大国ですし、だれの顔を見ても同じに見える。歌やダンスはうまくてもみんな作り物に見えて個性がない。 
区別がつかないので飽きられるのも早い」(前出・音楽ライター) 

『少女時代』は日本での人気凋落を自覚したのか、現在、韓国を中心に活動中。一方、K-POPではダントツ一番人気だった『KARA』も末期的。 
「'07年に4人でデビュー。その後1人脱退。2人追加で5人になったが、今年2人が辞めて3人になった。 
7月に新メンバーが加入する予定だが、先行き不透明」(スポーツ紙記者) 

『KARA』メンバーと事務所の確執、ギャラをめぐっての騒動はこれまでたびたび伝えられていた。 

「もう再生は難しいでしょう。日本なら1ステージで1人10万円は出ますが、韓国では1000~2000円と雀の涙。 
そんな仕事しますかね」(投稿雑誌編集者・藤井直樹氏) 

http://wjn.jp/article/detail/7341655/ 






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