保守ニュース

政治経済、特定アジア、2chなどのニュースを中心にお伝えします。

2014年04月

古屋公安委員長が靖国参拝 春季例大祭で、閣僚2人目

古屋圭司国家公安委員長兼拉致問題担当相は20日午前、東京・九段北の靖国神社を参拝した。春季例大祭(21~23日)に合わせる形で参拝した閣僚は、新藤義孝総務相に続き2人目。参拝後、記者団の問い掛けには無言だった。東京裁判のA級戦犯を合祀する靖国神社への参拝に中国、韓国の反発が予想される。

 古屋氏は第2次安倍内閣発足後、春と秋の例大祭期間中と、終戦記念日の8月15日にそれぞれ参拝した。今回の春季例大祭に合わせた参拝については今月18日の記者会見で「適宜適切に判断する」と述べていた。

 安倍晋三首相は昨年12月に参拝したばかりである上、オバマ米大統領の来日が近いことから参拝は見送り、代わりに「真榊」と呼ばれる供物を奉納する方向だ。

 首相は閣僚の参拝について、それぞれの判断に委ねており、新藤氏は今月12日に参拝した。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140420/plc14042009370006-n1.htm 


 

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パチンコ離れに歯止めがかかる気配はない、縮小するパチンコ市場、20年で参加人口3分の1

パチンコをする人が減っている。日本生産性本部の「レジャー白書2013」によると、 
パチンコ業界の売上高(貸玉料)は12年の時点で19兆円。 
95年には30兆円もあったので、この20年で4割落ち込んだことになる。 
 売上高よりも減少幅が大きいのは参加人口だ。20年前には3000万人近い人が 
パチンコを楽しんでいたが、今や1100万人と3分の1。 
若者を中心にパチンコ離れが進んでいる。10年前と比べ、10代男性の参加率は15%から2%、 
20代男性では50%から18%へと下落している。業界では分煙ルームを設けたり、 
若者に人気のアイドルを起用した台を導入したりするなど努力もしているが、 
パチンコ離れに歯止めがかかる気配はない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140406-00000137-economic-bus_all 
 

 
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